伊丹市西台でコロナのルームエアコン、洗濯乾燥機の買取です。
賑やかなセミの合唱に照りつける太陽。
軽トラに入ってくる風は熱風。
暑いわい!!!!!
暑いと言っていても暑いだけなので、涼しいと唱え続けてます。
コロナのルームエアコン、CSH-N2213、13年製。
コロナって結構ウインドウエアコンが主流ですが
ちゃんと壁掛けタイプのエアコンもあります。
こちらは6畳サイズのモデルです。
さすが13年製ともあり、状態は非常にキレイでした。
んで、買取させて頂くことになりいざ取り外し。
ポンプダウンも問題なくスイスイと作業は進みます。
配管も取り外して、内機も取り外します。
ここで強敵が現れた。
エアコンを取り付ける時に、壁に付ける薄い鉄のパネルがあるんですよ。
それを設置する部分にボルトがもともと据え付けてあるタイプと、何もついてなくて取り付けの際に業者の方がビスもんで固定するのとあるんですが
今回は後者の方。
たくさんのビスで固定されてありました。
別に珍しくもなく、よくあるんですが
よく見てみると、鉄板の上からプラスチックのアンカーと呼ばれるものをぶっさしまして、ネジで固定してます。
ウォールシェルフってご存知でしょうか?
壁に直接ビスやネジなど揉み込んで、壁掛けラックに出来るやつです。
その時軽いものを載せるのはいいですが、重たいものだとビスのチカラだけでは支えきれません。
そんな時、イケアとかにも売ってるんですが、まず壁に軽く穴をあけてその穴にプラスチックの筒状になった棒のようなものをいれて、ネジを揉み込んでいくごとにそのプラスチックのやつが壁の後ろの空洞で形を変えて荷重をあげてくれるのです。
これはそのウォールシェルフなどを固定する前に下準備して最後にビスで揉み込んで完成!なんですけど
エアコンの裏パネルの話に戻しまして、先に鉄板を据えてその後にそのアンカーを打ち付けてたのです。
なんか長々説明したけど
よーわかりませんねw
とりあえずそのアンカーが業務用でしっかりしている&ネジが少しコーキングされてましたので
かてーのなんのっ
鉄板の上からアンカーが刺さってますので、ネジは取らないと確実に外せません。
クリッパーも無いし、サンダーなんてもってません。
ねじ山が潰れかけになりながらもネジと格闘。
汗だくになってました\(^o^)/
って言いたかっただけなんです。
ほんと長々変な説明すみませんm(_ _)m
日立の洗濯乾燥機、14年製です。
さすが年式が新しく非常にキレイでございました。
ドラム式の乾燥機よりも、単体の乾燥機の方がカラッと仕上がると思ってるのはワタクシだけでしょうか?
そんな乾燥機ももちろん、洗濯機も買取しております。
んで8月5日は宝塚の花火大会でした。
まぁまったく忘れてまして、帰りにボンボコ打ち上げられてるのを見ただけです。
市役所の通りの橋からパシャリ。
んー、肉眼で見た時はキレイだったんですけど
なんだか火柱があがってる様にしか見えませんな。
それよりも手前の街頭の方がキレイに輝いとるがな。
橋の上にもたくさんの見物されてる方が居ておりました。
キレイでした。