西宮市御茶家所町で子供乗せ自転車の買取です。
まぁ、タイトルのアンジェリーナ・ジョリーは
まったく関係ありませんが。はい。
ブリジストン、子供乗せ自転車です。
アンジェリーノです。はい。
タイトルのアンジェリーナ・ジョリーは
まったく関係ありませんが、はい。
こちらは前に子供さんを乗せて、後ろは荷台使用になっております。
サドルのスタッズがええですね。好きですこーゆうの。
お子様が一人でしたら、この後ろの荷台は大活躍ですね。
なんせ買い物をした時など、荷物が積めますよね。
ね、なんか当たり前の事しかゆーてませんが。そのまんまです。
どげんとせにゃいけん。
これはそのまんま東国原さんですね。
お電話での上限いっぱいの金額で買取させていただきました。
その他に折りたたみ自転車もあったのですが
こちらはお見積りのみです。
またどうぞよろしくお願い致しますm(_ _)m
最近、読み物をしております。
伊坂幸太郎さんの
「アイネクライネナハトムジーク」
もともと活字はそんなに読みませんが。
小説とかって、想像するのが楽しいですよね。
読みながら頭の中に浮かぶ情景は十人十色。
同じ場面でもそれぞれ景色が違うくて、登場人物の声とか
歌詞とかもそーやけど
それぞれの解釈、物語があって
吸い込まれるときは、ほんとにそこの中に居る感じ。
心地よくて、まるでおとぎ話の世界に入ったような
もともと現実逃避行モノのワタクシは
そーやって息してる部分も多々あったり。
あ、でもこのアイネクライネナハトムジークは
別にファンタジーではないですよ。
現実的なお話で、誰でもありふれてる当たり前の生活の中
たくさんの人が別々の場所で生きてて
ふとした時にそれが交差するってゆうか、繋がってるとゆうか。
誰もが普通の人だし、誰もがヒーローであって
世界線がすごくおもしろい作品です。
これは、わたくし昔から大好きな
歌うたい、斉藤和義も「ベリーベリーストロング」とゆう曲で唄ってます。
まぁ、その影響で機会があったので読み物してます。
劇中に出てくる斉藤さんも、斉藤和義がモデルですが
いい味出してますねぇ。
なにげない毎日が楽しくなる。
出会いって不思議ですげぇなって改めて思わされる作品です。