豊中市西泉丘までタンスの配達に続いては、宝塚市中筋に戻り子供乗せ自転車の買取です。
これ上記のブログにも書きましたが、そうです。
【お盆の渋滞祭りは盛り上がるばかり!】
信号曲がるとすぐそこは祭り状態。
なかなか思うように進みません。
約束のお時間には間に合うようにしないといけませんので
【カーナビフル稼働祭り】の始まりです。
といいましても、渋滞を抜ける為の機能は付いておりません。
そう、必死に手作業でピピッと抜け道を探す作戦です。
これは軽トラならではの必殺で、たまにするんですが、ナビよりもかなり細い道に入ってしまうリスクがあるために、限られた時にしかしません。
みなさまも無理はなさらぬ様にしてください。
思いもよらない道に行ってしまう場合もあります。←経験済み。
そして混んでるからと回り道しても早くない場合があります。
なぜって?
渋滞しててもすぐに流れに乗れる事があるからです。←経験済み。
ですが頑張って抜け道を抜けて、無事に宝塚まで帰ってこれました。
子供乗せ自転車は、少し使用感がありましたが、当店で買取出来るものでした。
ブリジストンのアンジェリーノというタイプの自転車。
前に子供さんを乗せて、後ろにはカゴ、もしくはもう1人子供さんを乗せる事が可能です。
ちなみにこの、前に子供さんを乗せるタイプの自転車。
【前のシート外すと、なかなかのチョッパーハンドルになる。】
今呼んでるか知りませんが、昔、「カマキリ」や「トンボ」など呼んでませんでした?
「トンボ」はハンドルが横にまっすぐなタイプで、「カマキリ」は上にぐい~んと上がってるハンドル。
その昔、小6くらいの時、「カマキリ」ハンドルを絞って「鬼ハン」にしたり。
あり得ない数の反射板をホイールのスポークに付けたり、荷台の後ろをケツアゲしたり。
アホですね。
そんな「カマキリ」よりもすごく立派なハンドルを持っているのが
【子供乗せ自転車なのです。】
お暇があれば見つかるかわかりませんが画像検索してみてください。
そしてこの後は、再び大阪まで行く用事があり、再び宝塚市で買取です。